日本義肢装具学会概要

学会概要

理事長挨拶

学会説明

学会定款

日本義肢装具学会定款実施規則

日本義肢装具学会施行内規

学会概要

理事長挨拶

芳賀信彦(東京大学医学系研究科リハビリテーション医学分野)

理事長 芳賀信彦 写真

 2018年11月より、浅見豊子前理事長の後任として第8代理事長を拝命いたしました。就任にあたりご挨拶をさせて頂きます。
 1968年に義肢装具研究同好会として発足した本会は、日本義肢装具研究会を経て1984年に日本義肢装具学会となり、さらに2013年に一般社団法人に移行しました。学会になってからは、土屋弘吉、土屋和夫、加倉井周一、田澤英二、三上真弘、飛松好子、浅見豊子の各先生方が会長・理事長として本学会を牽引し、発展してきました。
 本学会の定款には、目的として「義肢装具等の技術の進展と知識の普及等に関する事業を行い、学術文化と障害者の福祉の向上に寄与すること」が謳われています。障害者の福祉の向上は、リハビリテーション医療全体の目標でもあり、全てのリハビリテーション医療は多職種連携のもと、最大限に力を発揮して行われます。義肢装具に関連した診療も同様であり、医師、義肢装具士、理学療法士、作業療法士、その他多くの関連職種が適切に協働し、患者さんや障害者の生活機能向上を目指す必要があります。
 私自身は本学会で、JIS T0101改正原案作成委員会委員長、用語委員会担当理事等を通じた義肢装具関係の用語整理、生涯教育ありかた検討委員会委員長を通じた認定制度の設計に関わってきました。適切な用語を使うことは、多職種間のコミュニケーションに必須です。また生涯教育の充実は、学会員の技術や知識向上を通じ社会に果たす役割が大きいと考えます。これら以外にも、本学会には国際化、大規模災害における支援活動など期待されている役割が多くあり、一つ一つの課題を整理しながら誠実に取り組んでいく必要があります。患者さん、障害者を含む国民の期待に応えるべく、学会員の皆さんと協力して進んでいきたいと思います。宜しくお願い申し上げます。

学会説明

 1968年7月に義肢装具研究同好会として発足した当学会は、リハビリテーションの中で幅広い領域を占める義肢装具・福祉機器などに関する様々な職種 〜義肢装具士・医師・理学療法士・作業療法士・エンジニア等〜 の本邦唯一の集まりとして様々な活動を続けてきました。その後、1972年11月に日本義肢装具研究会と名称変更し、学術集会・研修セミナーの開催,学術誌の発行などに一層努力を続けてきました。
 1981年度からは永年に亘り義肢装具発展のために尽くされた、故飯田卯之吉先生(元国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所長)の業績を偲んで飯田基金が設立されました。
この基金により、毎年、義肢装具・リハビリテーション工学の分野で特に優れた業績をあげた者に対する飯田賞の表彰制度が行われています。
 1984年11月に名称が『日本義肢装具学会』となり、 2013年5月1日付けをもって『一般社団法人 日本義肢装具学会』へ移行致しました。

学会定款

日本義肢装具学会定款実施規則

日本義肢装具学会施行内規

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