学会組織

学会組織

国際化委員会

  • 理事会より諮問された1)国際交流 2)国際支援 3)国際教育体制の構築 4)その他、本学会の国際化に関わる事項国際化に関する事項について検討し、理事会に答申する。

任期:2022年10月8日~2024年11月8日
下線は委員併任

担当理事
佐伯 覚
委員長
佐々木 伸
委員
青木隆明,大西謙吾大庭潤平,岡崎英人,坂井一浩,清水如代,藤原清香,三ツ本敦子,村田和樹
アドバイザー
野坂利也,和田 太
10(2)名

2024年 海外研修制度候補者募集について

 日本義肢装具学会では、会員が海外の主要な義肢装具関連学会に発表すること、もしくは主要な海外の義肢装具関連施設を訪問して情報交換を行い、交流を深めることを支援する海外研修制度を設けております。海外開催の義肢装具関連学会への発表や海外の義肢装具施設への訪問・業績発表に対し費用の一部を補助いたしますので、多くの方の応募をお待ちしております。

 希望者は下記の募集要項に沿って応募してください。参加を推奨する海外義肢装具関連学会については、下記の通りです。応募者は所定の用紙をダウンロードの上、下記の書類を国際化委員会(本学会事務局)宛にご郵送ください。日本義肢装具学会海外研修制度に関する申し合わせに従って審査の上、補助の可否を通知いたします。

  1. 正会員による推薦状(所定用紙)
  2. 応募申請書(所定用紙)
  3. 代表論文または抄録(コピー可)
  4. 発表予定の海外学術集会の名称、会期、開催場所、投稿抄録のコピー、採択通知(なお、投稿抄録、採択通知を演題募集期間との関係で応募時に送付できない場合は後日の提出を可とします。)学術集会からの採否通知結果は国際委員会(本学会事務局)宛に速やかにお送りください。

 研修助成を受けた会員は研修終了後3カ月以内に、海外研修報告書を国際化委員会宛に提出していただきます。これは、日本義肢装具学会のホームページに掲載いたします。また、補助を受けた年度以降の会員報告会においてその成果報告が求められることがあります。学会参加費について領収証をもとに補助しますので、研修終了後に提出をお願いします。補助決定後に何らかの理由で補助対象となった研修が年度内に行われない状況となった場合、補助は中止されます

応募の締め切りは、2024年6月15日(必着)といたします。
詳細については下記学会事務局までお問い合わせ下さい。

2024年海外研修制度候補者募集要項【PDF】
応募書類記載についての注意事項および推薦書、応募申請書【WORD】

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